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dマガジンの口コミと評判まとめ!使った評価・比較と4つのデメリット

dマガジンは定額で雑誌読み放題の電子書籍ストア。

最近の美容院では、紙の雑誌の代わりにタブレットを渡されて、dマガジンを読めるようにしているお店も多いそうです。

またインプレス総合研究所の『電子書籍ビジネス調査報告書2018』によると、利用者は2017年3月時点で363万人、定額制の読み放題サービスでユーザー利用率1位がdマガジンでした。

この記事では、そんな業界シェア1位のdマガジンが本当に優れたストアなのか、良い口コミ・悪い口コミの両方をアンケートをとって調査しました。

また管理人自身も雑誌読み放題サービスはすべて試しているため、他と比較して、dマガジンの良いところ・イマイチなところを正直に書いています!

※ちなみに名前通りNTTドコモが運営していますが、2014年2月からドコモ以外のユーザーでも利用できるようになっています

dマガジンの口コミ

dマガジンの利用者さんにアンケートをとって、使ってみて良かった点・不満だった点を調査しました。

アンケートはクラウドソーシングサービス・ランサーズにて実施しました。(実施期間は2018/11/6~11/11。50名の回答を分析)

dマガジンの良い口コミ

  • 月たったの440円で200誌(※)もの雑誌が読み放題(※アンケート当時。現在は450誌以上)なので、アパレル企画の仕事をしている私にとってはちょうど良いと思いました。色々なファッション雑誌をいつもチェックして流行りをつかんでいなければならないので、家でパラパラと雑誌を見てファッションの動向を探るのにとても役に立ちました。(40代・女性)
  • 月額440円で読み放題というのが安くてよかった。雑誌数冊読めば元が取れるのは素晴らしい。(20代・男性)
  • 女性ファッション雑誌が読み放題だったのが良かったです。特に私の好きな、モアやノンノなどあり、しかもバックナンバーまで見れるのがすごく魅力的でした。(20代・女性)
  • 数ヶ月前のバックナンバーとかもダウンロード出来るので、リリース直後は興味がなくてスルーしていた号を後から読めるのは大助かりでした。(男性・40代)
  • ファッション誌などに掲載されている服や化粧品などはクリップ(※)したり、スクリーンショットができるので買い物の際に役立ちました。(20代・女性)※あとでページをすぐに読み返せる「クリッピング機能」のこと
  • 同じアカウントで別のスマホやパソコンでも使えるのがいいです。家族で重宝しています。ダウンロードして後で見ることができるので、入院した時には家族にお願いしてダウンロードしてもらい、病室でゆっくりと見ることができました。(30代・女性)
  • 携帯電話会社がドコモだったので、試しにと思って利用してみました。ドコモポイントが使えること、溜まることと料金が電話料金と一緒に引き落とされるので便利だと思いました。(40代・女性)

+ その他の良い口コミを見る

書店では手にとることもない、どこの棚におかれているかも知らないような雑誌をじっくりとみることができました。特に男性が読むような雑誌で家電の情報など知れて良かった情報がたくさんあることを知りました。(30代・女性)

定期的に「掃除特集」など、雑誌を分類して紹介してくれたり、人気の記事をランキングしてくれるのも、読みやすく楽しかったです。(30代・女性)

ゲームやファッションなどビジュアルが重要なカラー雑誌を読むのには重宝した。紙媒体で購入すると印刷代のせいか比較的高額なので。(20代・男性)

基本的に読みたかったファッション系は網羅されているのでさすがにスマホだと厳しいですが、タブレットでもあれば紙で読んでいる感覚でぱらぱら読めるので良かったです。(30代・男性)

私には小さい子がいて中々図書館に行けずゆっくり本を読めないので、自宅でアプリで本を読めてしかも好きな時に読める事が凄く助かってます。(30代・女性)

他と比べて良かった点は、ビジネス雑誌が多くある(ダイヤモンドやプレジデントなど)のと、ディズニー雑誌があるのがとても気に入りました。昔出ている雑誌も最低でも3つは読めるので、見返しなどもできるので他と比べて便利だと思いました。(20代・女性)

雑誌を開くと画面下段にはその雑誌の目次が画像となって現れるため、好きなページから読むことができる上、本屋で雑誌と立ち読みするような感覚で中身の詳細が視覚で判断できるが大変便利だった。(30代・女性)

主婦雑誌の場合は、今まで喫茶店で読みながらメモしたいレシピや裏技をスマホでメモしていました。それがスクリーンショットで事足りる面が便利でよかったです。(40代・女性)

アカウントを1つ保有していたら他の端末でも利用ができるので家ではパソコンで、通勤途中はスマホで見ています。(30代・女性)

雑誌のラインナップが非常に多いので、雑誌を個別に買うことがなくなりました。(30代・男性)

特定のワードにて検索が可能である点や取扱雑誌数が多く、発売日にも読めるのが良いと思います。(50代・男性)

気になるけど買うまではないなと思う雑誌を気軽に読めてよかった。(30代・女性)

小さな子供がいる家庭では、『本屋へ出向いて気になる雑誌を次々に見ていく』という時間を優先することは難しいので、子育て中だからこそ知りたい、料理、家計、子育て法、教育など、さまざまな分野の雑誌を何処へもでかけずに手の中で得られるというのは、時間や労力に置き換えてもおつりがくるのでは、と思います。(30代・女性)

dマガジンの良い口コミで多かったのはなんと言っても「月額400円(税込440円)で読み放題」という圧倒的なコスパの高さです。

雑誌1冊分の料金で約450誌が読めてしまうのはまさに価格破壊。

ファッション誌・レシピ・ゲーム・トラベル・ビジネス雑誌など多彩なジャンルがそろっているため、情報収集から時間つぶしまで色々な使い方でdマガジンを活用しているようでした。

dマガジンの悪い口コミ

  • ペットの雑誌や、漫画などの雑誌も読めるようになるとより良いと思います。(40代・女性)
  • ゲーム雑誌を用意してくれてるのはありがたいんですが、沢山のゲーム雑誌を配信してくれてると良かったです。(40代・男性)
  • 雑誌によって違いますが、バックナンバーがもう少し多いと良かったです。私が見ていた雑誌は過去2か月分しかありませんでした。せめて過去半年ぐらいは載せて欲しかったです。(40代・女性)
  • dマガジンを使ってからはじめてネット利用制限を超えてしまいました。家ではwi-fiでみられるのでいいのですが、外出先でも気軽に利用していたところ容量をこえてしまいました。(30代・女性)
  • 一部の雑誌は付録や特集が読めない事があり、読みたい記事がカットされているということもありました(20代・女性)
  • テレビジョンなどの番組表雑誌や秋Walkerなどの季節系の情報誌のエリアに不満がありました。エリア版はほとんどの雑誌が関東と関西しかありませんでした(40代・女性)

+ その他の悪い口コミを見る

  • やや読み込みが遅かったり、エラーになってしまう時がちょっとだけありました。多少イライラっとしてしまう事も笑(20代・女性)
  • スマホの画面では小さく、PCの画面では大きいがめくったりしづらい。(20代・男性)
  • 読みたい雑誌を通信料を使わずに読める機能があるのですが、アプリを起動する際は通信料がかかるため、通信制限がかかっている場合は読むまでに時間がかかったり、履歴を消すだけで、ダウンロードした雑誌も消えてしまったりします。(20代・女性)
  • 週刊誌など写真媒体がすべて塗りつぶされているのがとてもストレスが溜まりました。写真が見られないなら週刊誌の意味がないと思います。(20代・女性)
  • バシッと王道の雑誌を集めた感じです。そのため、マニアックな雑誌は少ないのは少し残念だなという印象を受けました。(20代・男性)
  • 最後まで読み終わった雑誌を次に開くと最後に読んだページから始まるという点。例えば、家族で使っていた時、誰かが先にその雑誌を途中まで読み、後で私が読もうとすると途中から始まるのため、最新号を読んでいるという感覚がちょっとだけ削がれる。マンガアプリのように「途中から読みますか?」というような表示が出ればいいなと思った。(30代・女性)
  • タレントさんの顔にモザイクがかかっているときは何だかがっかりします。(30代・女性)
  • 雑誌読み放題サービス全般に言える事ですが、スマホのスクリーンが依然と比べて大きくなり、高解像度になってはいますが、個人的には雑誌は広げて見るのが好きであり、スマホのスクリーンでは記事や画像がなかなか頭に入りませんでした。(50代・男性)
  • ヌードやグラビアのページだけ抜かれてるということもありました。FRIDAYとかはそのページを見るのが楽しみで購入するものなのに、あのページが抜かれてるのは少し残念でした。(30代・男性)
  • iPadを使用してdマガジンを見ている時、スクロールしても中々次のページを読み込まず止まってしまう(20代・男性)
  • 雑誌によっては、読めないページが多い雑誌もあり、読み応えがないなと感じることもありました。(30代・女性)
  • Dマガジンに載っていない雑誌についてリクエストすれば載せてもらえるという機能があれば嬉しいなと思います。(30代・男性)

良くない口コミの方を見ると、ジャンルによっては雑誌の種類が少ないという意見がチラホラ。

また、後述しますが電子雑誌は一部カットされていたり修正されているページがあります。(dマガジンだけではなく、どのサイトも同じ)

紙の雑誌とまったく同じ内容を読めるわけではない、という点に不満を感じる方は多かったです。

口コミまとめ

もっとも多かった良い口コミは「月額440円という低料金で読み放題」、悪い口コミは「雑誌の種類が少ないジャンルがある」という点でした。

取り扱っている雑誌は以下で見れますので、利用前に自分の読みたい雑誌があるかチェックしてみると良いと思います。

ここからは、管理人がdマガジンを使ってみてメリットを感じた点・正直イマイチだと思った点を挙げていきます!

dマガジンを使って良かった点

初回は31日間無料で試せる

最初の31日はお試し期間になっているため無料で読めます。

後述しますが、雑誌読み放題サービスは現状すべて無料期間がついているため、とりあえず試してみて使いやすいところに絞るのもオススメです。

初めて電子雑誌を使う人向けのガイドが充実していて親切

電子雑誌はビューアの読み方やアプリの使い方が独特で、はじめて使う方は「これどうやって動かせばいいの?」「別の雑誌読みたいんだけどどうやって閉じるの?」となりがち。

その点dマガジンはとても丁寧なチュートリアルがついているため、電子雑誌に慣れてない方でも使いやすいように配慮されています。

以下ははじめてアプリを起動した時に表示されるチュートリアル画面で、基本的な使い方を分かりやすく解説してくれています。(なお、右上の「メニュー」→「ヘルプ」→右上にある「チュートリアル」からいつでも見れます)

もちろん、使い慣れている方は上の画像の右上にある「スキップ」を押せば飛ばすことも可能。

最大で1年分のバックナンバーが読める

ほとんどの雑誌は最新号だけでなく、バックナンバーも読めます。

上の画像では過去の2号分だけですが、バックナンバーの範囲は雑誌によって違い、最大で1年分さかのぼることが可能。

ちなみにバックナンバーも含めると1,700冊以上が440円で読めるため、コスパを考えると紙で買うよりどう考えてもお得だと思います。

月440円で450誌以上が読み放題。メジャーな雑誌がそろっている

良い口コミでも書いている人が多かったですが、月額440円(税込)で450誌を超える雑誌が読み放題です。

紙で買うと1冊で400円以上はしますから、1冊分で450誌以上読めると考えると相当お得。

またラインナップも有名な雑誌がそろっています。以下はジャンル別の取り扱い数と、代表的な雑誌の例です。

ジャンル取り扱い数
(2019/7/23時点)
主な雑誌
総合週刊誌15誌週刊文春、フライデー、週刊女性
女性ファッション39誌non-no、MORE、CLASSY、VERY
男性ファッション11誌MEN'S NON-NO、Tarzan、LEON
女性ライフスタイル22誌ESSE、CHANTO、サンキュ!
男性ライフスタイル22誌Tarzan、GoodPress、家電批評
料理・暮らし・健康16誌オレンジページ、きょうの料理、ねこのきもち
お出かけ・グルメ15誌東京Walker、旅の手帖
ビジネス・IT・国際13誌PRESIDENT、週刊アスキー
スポーツ・車32誌週刊パーゴルフ、Number
エンタメ・趣味29誌週刊ザテレビジョンPLUS、週刊ファミ通、ダ・ヴィンチ
期間限定雑誌35誌ラーメンWalker
その他7誌@dマガジン
合計256誌

ページ一覧がサムネイル表示になっていて、飛ばし読みできる(アプリ版のみ)

上のようにdマガジンのアプリビューアはページ一覧が画像(サムネイル)で表示されるため、ページを飛ばし読みしやすくなっています。

他サイトの場合、サムネイル表示されないこともあるため飛ばし読みできないこともあるのですが、dマガジンはこの機能があるため紙の雑誌と同じようにパラパラ気になるところだけ読みやすいです。

「クリッピング」機能であとで読み返したいページを保存できる

「クリッピング」は記事をページ単位で保存しておける機能。

行ってみたいお店や、料理のレシピ、好みの服など、「覚えておきたいページ」を見つけたらクリッピングしておけば、わざわざ雑誌を開いて探し直す手間が省けます。

なおクリッピングした記事はアプリの「マイページ」からすぐに読み返すことができます。

ダウンロードしておくとオフラインでも読める

雑誌はそこそこデータ量が大きいので、スマホのプランによっては、外出先で読みまくるとギガ制限(通信制限)に引っかかることがあるかもしれません。

dマガジンはアプリに雑誌一冊をまるまるダウンロードして保存しておくことができます。(逆に消すことも可能)

家でWiFi環境があるときにダウンロードしておけば、制限を超えることも少なくなります。

「記事から探す」機能が非常に便利

dマガジンのオリジナル機能。非常に便利。

雑誌別に探すのではなく「記事の特集」から検索できる機能です。

「雑誌はどこでもいいんだけど、なんか面白い記事ないかな」という人にはピッタリです。

1アカウントで最大5台(+ブラウザ版1台)で読める

1つのアカウントでスマートフォン・タブレットのアプリが5台まで使えます。

それに加えブラウザ版も同時接続が1台まで可能なので、たとえば「家族はパソコンのブラウザ版で読んでいる間、自分はスマホのアプリで読む」ということができます。

エントリーで400円分のポイントがもらえる

dマガジンをはじめて契約する方は、300円分のdポイントがもらえます。

また「お気に入り」機能を使って3誌をお気に入り登録すると100円分のポイントがもらえるキャンペーンと合わせて、合計400円分(dマガジン1ヶ月分)のポイントがプレゼント。

条件も簡単なので、ぜひもらっておきましょう。

賛否両論点

ライフスタイル誌が充実。代わりに車・バイク雑誌などは他と比べ少なめ

女性向けにはLDK・Hanakoなど、男性向けならTarzanやGoodsPressなどのライフスタイル誌が、とくに充実しています。

代わりに車・バイク雑誌などは他ストアと比較すると少なめです。

以下はサイトごとのジャンル別取り扱い数です。

※スマホの方はお手数ですが横にすると見やすいと思います

楽天

d

T

KU

au

放題

UN

FO

MW

タブ

ニュース・週刊誌

×

女性ファッション

×

男性ファッション

×

女性ライフスタイル

×

男性ライフスタイル

×

×

グルメ・トラベル

×

スポーツ・アウトドア

×

車・バイク

×

×

IT・ガジェット

×

ビジネス・経済

×

×

家事・インテリア・暮らし

×

×

趣味・エンタメ・その他

マンガ雑誌

×

×

×

×

×

×

詳細詳細詳細詳細詳細詳細詳細詳細詳細詳細

 

dマガジンを使って不満に感じたところ

dマガジンの利用にはdポイントを使えない

dマガジン利用で月に4ポイント(dポイントは100円で1ポイント)貯まります。

貯まる方は問題ないのですが、dマガジンの月額料金にはdポイントを使えません。

他にdポイントを使えるサービスを利用していない場合はちょっとだけ損です。

ブラウザ版はクリッピング機能が使えない

メリットのところで挙げたクリッピング(ページ単位で保存できる機能)ですが、ブラウザ版のビューアだと使うことができません。

アプリ版限定の機能となります。

支払い方法が少ない

支払い方法はドコモケータイ払いとクレジットカード(デビットカードもOK)のみ。

ドコモユーザー以外は実質クレジットカード一択なので、カードを持っていないau・ソフトバンクなどの方はdマガジンを使えません。

他のサイトだと電子マネーやプリペイドカードに対応していることを考えるとちょっと不便です。

カットされているページや黒塗りの写真がある

口コミでも不満が多かったのですが、紙の雑誌からカットされているページや、一部の芸能人が黒塗りになっている部分があります。

電子雑誌の仕方ない部分でもあります。

豆知識

実は、雑誌読み放題は、紙の雑誌がそのまま読めるワケではありません。dマガジンに限らずどのサイトでも、一部カットされたり修正されているページがあります。とくに「ジャニーズタレントの画像」「アダルト系の記事・グラビア」「広告」はカット・修正されやすいです。

dマガジンのサイト情報

基本情報

dマガジン
運営会社株式会社NTTドコモ
サービス開始年月2014年6月
会員数363万人(2017年3月時点)
月額料金440円
読み放題数雑誌:約450誌
無料期間31日間

支払い方法

  • ドコモケータイ払い
  • クレジットカード(VISA・MasterCard・JCB・AMERICAN EXPRESS)※デビットカードも可

対応端末・台数制限

  • パソコン(Win/Mac)
  • iOS(iphone/iPad/iPod touch)
  • Android(スマートフォン/タブレット)

スマートフォン・タブレットは5台まで。PCは制限なし。

dマガジンを5点満点で評価

料金(5点)

口コミでも料金に不満を言っている人は全くいませんでした。それくらいの圧倒的なコスパ。

品ぞろえ(4点)

ファッション誌やライフスタイル誌などを始め、メジャーどころは充実。バックナンバーも読めるのは◎。

車・バイク雑誌などがやや少なめなのが弱点です。

使い勝手(5点)

ダウンロード・クリッピング・飛ばし読み・記事検索など、雑誌読み放題ストアの中でも屈指の使い勝手の良さ。

初心者向けチュートリアルも充実していて親切設計だと感じるサイトでした。

独自性(4点)

他にない機能としては「記事から探す」機能が大きな特徴。雑誌を横断して面白い内容を一覧表示してくれます。

総合評価(4.5点)

現在、雑誌読み放題サービスの中ではシェア1位のストアだけあって、基本的な使いやすさなどはまったく問題なく感じました。

とくに初めて電子書籍を使う方へのガイドがしっかりしていたのが印象的。

この安さでここまでサービスが充実しているなら使って損はないでしょう。オススメです。

雑誌読み放題の比較

楽天マガジンとの比較

最も比較されやすいのは楽天の「楽天マガジン」です。

以下の記事でdマガジンと楽天マガジンの比較を行っています。

dマガジンと楽天マガジンの比較で迷っている方へ!決める4つのポイントを解説!

ドコモのdマガジンと、楽天の楽天マガジン。 どちらも人気の高い雑誌読み放題サービスですが、 「違いが ...

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雑誌読み放題サービス比較表

※スマホの方はお手数ですが横持ちが見やすいと思います

サイト名運営会社特徴デメリット月額料金雑誌数お試し
楽天マガジン楽天最安料金。年払いで楽天ポイントが1,000ポイント。はじめての方にオススメ年払いの場合、途中解約しても返金されない418円(※)450誌以上31日間
dマガジンNTTドコモ雑誌読み放題でシェアNo.1。アプリが多機能。使い方ガイドが親切スポーツ・車・バイク雑誌がやや少なめ440円450誌以上31日間
TマガジンTマガジン取り扱い数が多く低価格。コミック誌・アダルト本も読める。Tポイントが貯まるアプリの不具合が多い440円550誌以上1ヶ月
kindle Unlimitedアマゾンジャパンマンガ・書籍も120,000冊以上読み放題やや料金が高め。同時に保存しておけるのは10冊まで980円不明30日間
auブックパスKDDI総合コースはマンガ・書籍も40,000冊以上読み放題アプリの使い勝手が良くない606円/410円(※)361誌30日間
ブック放題ビューン(ソフトバンク関連会社)マンガ20,000冊以上、るるぶ100冊以上読み放題車・バイク雑誌がやや少ない。アプリの機能が少ない550円232誌1ヶ月
タブホオプティム車・バイク・レシピ・旅行雑誌が豊富。るるぶ・ぴあなど単発雑誌が多い多くの雑誌で配信が1号遅れ。お試し期間が短い。解約・登録がやや複雑550円(※)201誌14日間
マガジンウォーカーブックウォーカーゲーム・アニメ・マンガ誌が充実。BL・TL誌も取り扱い有ゲーム・アニメ・マンガ誌以外は全体的に少なめ550円90誌月末まで
U-NEXTU-NEXT 映画・ドラマ・アニメ等80,000本以上見放題取り扱い数は最少。バックナンバー購読不可。料金高め2,189円77誌31日間
FODフジテレビフジ系の動画3,000本以上が見放題取り扱い数が少ない。バックナンバー購読不可976円102誌2週間

※雑誌数は2019年7月23日時点のデータです。
※月額料金はすべて税込表記。楽天マガジンは年払いの場合3,960円、タブホのアプリ版は500円。auブックパスは総合コース/マガジンコースの料金です。

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定額の雑誌読み放題12社、全部試しておすすめ比較!【2020年最新・比較表あり】

「雑誌の読み放題サイト、結局どこがいいんだろう?」 今、雑誌読み放題の人気が急上昇しています。 月額 ...

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