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タブホの評判とおすすめできない4つの理由|他と比較した本音の評価

更新日:

月額500円で使える雑誌読み放題サービス「タブホ」。

Biglobeなどのプロバイダや、mineoなどの格安SIMサービスと提携しているため、そちらで名前を見かけた方も多いかもしれません。

私も雑誌読み放題をいろいろと試している中で、タブホを使ってみたのですが、、、結論から書いてしまうと、あまりおすすめできないサービスです。

以下で理由をまとめて書いたので、利用を考えている方はひとつの意見として参考にしてみて下さい!

※この記事は他の記事より、かなり辛口です!

タブホをおすすめできない4つの理由

配信が他のサービスより遅い(1号遅れ)

タブホの一番のデメリットだと思います。

他の雑誌読み放題サービスよりも最新号の公開が遅いです。公式のQ&Aにも書かれていますね↓

一部の雑誌は最新号の提供があるようですが、確認した限りでは『フライデー』『メンズノンノ』『CHANTO』などの有名雑誌をはじめとして大部分は一号遅れでの配信でした。

トレンドが求められるファッション誌や週刊誌(フライデーとか)まで一号遅れなのはちょっと…というのが本音です。

他のほとんどの雑誌読み放題はちゃんと最新号を出しているので、この点はハッキリとデメリットです。アプリの口コミでも言われていますね↓

「900誌以上」読めると書かれているが、実際は…

タブホは2018年12月時点で「900誌以上読める」と公式サイトに記載があります。

一方、「dマガジン」「楽天マガジン」などの有名な雑誌読み放題の取り扱い数はだいたい200~300誌ほど。

比較するとタブホの方が取り扱い数が多いように見えます。

ですがその内の約700誌は「シリーズもの」です。(料理レシピの『暮らし上手シリーズ』など)

『暮らし上手シリーズ』であればそれだけで40誌以上あるので、シリーズものを別々にカウントしているので見かけの数が増えているのですね。

実際に、そういった「シリーズもの」をまとめて1誌としてカウントすると、タブホの取り扱い数は200誌程度で、他とほぼ変わりません。

ジャンル別に他のサービスと比較してみると以下のようになります↓(スマホの方は横持ちにしてみてください!)

+ サイト名の略称と◎○▲×記号の意味(タップで開く)

サイト名はそれぞれ以下を略称にしています。

楽天 楽天マガジン
d dマガジン
T Tマガジン
KU Kindle Unlimited
au auブックパス
放題 ブック放題
UN U-NEXT
FO FODマガジン
MW マガジンウォーカー
タブ タブホ

→メジャーな雑誌がそろった上で特に品ぞろえが多い

→取り扱い数が多め

→取り扱い数が少なめ

×→取り扱いが2誌以下

 

楽天

d

T

KU

au

放題

UN

FO

MW

タブ

ニュース・週刊誌

×

女性ファッション

×

男性ファッション

×

女性ライフスタイル

×

男性ライフスタイル

×

×

グルメ・トラベル

×

スポーツ・アウトドア

×

車・バイク

×

×

IT・ガジェット

×

ビジネス・経済

×

×

家事・インテリア・暮らし

×

×

趣味・エンタメ・その他

マンガ雑誌

×

×

×

×

×

×

詳細詳細詳細詳細詳細詳細詳細詳細詳細詳細

 

上のように比較すると、「女性ファッション」「女性・男性ライフスタイル」「ニュース・週刊誌」「ビジネス・経済」の雑誌はかなり少ないです。

とくに「女性ファッション」は人気ジャンルのため、ここが少ないのは気になるところ。

「同時に」複数の端末で使えない

現在、多くの雑誌読み放題サービスは「マルチデバイス対応」です。

マルチデバイス対応とは、ひとつのアカウントでパソコン・スマートフォン・タブレットどれでも使えること。

雑誌読み放題であれば、

  • 家ではパソコンで
  • 通勤中はスマホで
  • カフェではタブレットで

と、シーンによって使い分けられるのが特徴です。

タブホもパソコン・スマホ・タブレットで3台まで使えるのですが、難点は「同時に」使えないこと。

同時に使えないので、たとえば

  • 自分が部屋でパソコンで雑誌を読む
  • 同時に父がタブレットで読む

といったように複数の人で使うのが難しくなっています。

ツイッターでもこの点への質問を見つけました↓

ちなみに他の読み放題サービスはだいたい「同時ログインOK」です。この点からもやはり少々使い勝手が悪いと言わざるを得ません。

無料お試し期間が短い(支払い方法によってはお試しナシ)

多くの雑誌読み放題サービスは「お試し期間」があり、最初の課金前に無料で試せるようになっています。

ですが、タブホは他サービスよりも無料期間が短く設定されています。

タブホは「iPhone / Androidアプリだけで使えるアプリ版」「アプリとブラウザ両方使えるブラウザ版」があるのですが、ブラウザ版はなんとお試し期間がありません。

楽天マガジン

アプリ版も他と比較するとお試し期間が2週間+24時間(最初の登録時に24時間無料。その後利用を続けるを選ぶと2週間分トライアルが付与される)と短めです↓

サービス名 お試し期間
楽天マガジン 31日間
auブックパス 30日間
dマガジン 31日間
ブック放題 1ヶ月
タブホ(アプリ版) 2週間+24時間
タブホ(ブラウザ版) なし

タブホをおすすめできない理由まとめ

  • 雑誌の配信が他のサービスより遅い(1号遅れ)
  • 実際読めるのは200誌程度
  • 同時に複数の端末で使えない
  • 無料お試し期間が短いorお試しなし

 

逆に…タブホのメリット

ここまでタブホのデメリットを書いてきましたが、他と比較して「ここは良いな」と思った部分もあるので記載します。

車・バイク雑誌や旅行雑誌は充実

「車・バイク」や「旅行雑誌」は取り扱いが多いです。

とくに旅行雑誌は『るるぶ』を取り扱っており、全国の多くの地域をカバーしているため旅行誌を読みたい方には良いと思います。

『るるぶ』は書店で買うと900円~1,000円ほどするので、かなりお得です。

(ただ、「ブック放題」も『るるぶ』を100冊ほど取り扱っているので正直言うとブック放題の方が良いと思いますが…)

珍しい機能「シール」「メモ共有」

かなり珍しい機能として、雑誌の中にシールを貼れる機能があります。

シールの種類もめちゃくちゃ多いです。(↓のようにLINEのスタンプに似てる)

また雑誌にコメントができて、さらに共有までできる機能も。

どちらも雑誌読み放題サービスとしてはかなり珍しい機能です。

 

利用方法と注意点

タブホには「ブラウザ版」と「アプリ版」があります。違いは↓の通り。

 料金(税込)無料お試し備考
ブラウザ版540円なしブラウザとアプリ両方で使える
アプリ版500円2週間(+最初の24時間)アプリのみ利用可

「パソコンでは読まない」という方であれば、アプリだけで足りてしまうので、料金が少し安くて無料期間もあるアプリ版の方が良いでしょう。

 

タブホの解約方法と注意点

タブホの解約方法は公式ページで解説されています。

→タブホの解約方法

ただし、iPhoneアプリ版は解約手順が少し複雑な上、公式サイトでも詳しく解説されていなかったので以下の記事で手順を解説しています。

タブホの解約方法&注意点(iPhoneアプリ版で解約できない方向け)

この記事では読み放題サービス「タブホ」の解約手順を説明します。 というのも、基本的に解約手順はタブホ ...

続きを見る

 

サイト情報

基本情報

タブホ 
運営会社株式会社オプティム
月額料金(税込)アプリ版:500円
ブラウザ版:540円
読み放題数雑誌:900誌以上
無料期間24時間(アプリ版のみ)

支払い方法

  • アプリ内決済(iOS/Android)
  • クレジットカード(VISA/MasterCard/JCB/AMEX/Diners/ディスカバー)
  • Amazonペイ
  • コンビニ(プリペイドチケット/OPTiMカード)
  • パートナー店舗での購入

対応端末・台数制限

アプリ版

  • iOS(iphone/iPad/iPod touch)
  • Android(スマートフォン/タブレット)

ブラウザ版

  • PC(Win/Mac)
  • iOS(iphone/iPad/iPod touch)
  • Android(スマートフォン/タブレット)

どちらもPC・スマートフォン・タブレット合わせて3台まで利用可能。

ただし同時ログインは不可。

 

タブホを5点満点で評価

料金(3点)

500円で読み放題なのは確かに安い良いのですが、現在はもっとコスパの良いサービスがあるのが現状。

など、すでにタブホより月額料金が安く、品ぞろえも多いサービスがあるため、そこまで魅力ではなくなっています。

無料期間が短いのもマイナスポイント。

品ぞろえ(2.5点)

『るるぶ』などの旅行系の雑誌が多いのは強みです。

ただ、人気の高いファッション誌やエンタメ誌などは他サービスよりも取り扱いが少なく、トータルの数もそこまで多くありません。

そして一番痛いのが配信が遅いという点ですね。

使い勝手(3点)

ビューアの使い勝手はそこまで悪くありませんが、複数端末での同時利用ができないのがやや不便。

また、デメリットには含めませんでしたがアプリ版の解約方法が分かりづらいというのもアプリのレビューを見ていると多かったです。

独自性(3.5点)

シール機能やソーシャル共有など面白い機能はあると思います。

ただ、全部どちらかというと細かい機能なので、もう少し基本的な部分を強化してほしいと思いました。

総合評価(3点)

 

かなり辛口に書いてしまいましたが、タブホ自体がめちゃくちゃ悪いサービスというとそんなことはないです。

ですが現状では他の読み放題サービスが充実しすぎているため、それらと比べるとどうしても見劣りしてしまうというのが本音です。

気になる方はアプリ版であれば2週間ほどのトライアルがあるので、一度試してみて他のサービスと比較してみても良いかと思います。

タブホ公式サイトへ

 

他の雑誌読み放題との比較

雑誌読み放題サービスの比較一覧表をつくったので、迷われている方は参考にしてみて下さい。(スマホの方は横に持ってもらうと見やすいです)

サイト名運営会社特徴デメリット月額料金雑誌数お試し
楽天マガジン楽天最安料金。年払いで楽天ポイントが1,000ポイント。はじめての方にオススメ年払いの場合、途中解約しても返金されない410円(※)283誌31日間
dマガジンNTTドコモ雑誌読み放題でシェアNo.1。アプリが多機能。使い方ガイドが親切スポーツ・車・バイク雑誌がやや少なめ432円256誌31日間
TマガジンTマガジン取り扱い数が多く低価格。コミック誌・アダルト本も読める。Tポイントが貯まるアプリの不具合が多い432円456誌1ヶ月
kindle Unlimitedアマゾンジャパンマンガ・書籍も120,000冊以上読み放題やや料金が高め。同時に保存しておけるのは10冊まで980円不明30日間
auブックパスKDDI総合コースはマンガ・書籍も40,000冊以上読み放題アプリの使い勝手が良くない606円/410円(※)361誌30日間
ブック放題ビューン(ソフトバンク関連会社)マンガ20,000冊以上、るるぶ100冊以上読み放題車・バイク雑誌がやや少ない。アプリの機能が少ない540円232誌1ヶ月
タブホオプティム車・バイク・レシピ・旅行雑誌が豊富。るるぶ・ぴあなど単発雑誌が多い多くの雑誌で配信が1号遅れ。お試し期間が短い。解約・登録がやや複雑540円(※)201誌14日間
マガジンウォーカーブックウォーカーゲーム・アニメ・マンガ誌が充実。BL・TL誌も取り扱い有ゲーム・アニメ・マンガ誌以外は全体的に少なめ540円90誌月末まで
U-NEXTU-NEXT 映画・ドラマ・アニメ等80,000本以上見放題取り扱い数は最少。バックナンバー購読不可。料金高め2,149円77誌31日間

※雑誌数は2019年7月23日時点のデータです。
※月額料金はすべて税込表記。楽天マガジンは年払いの場合3,888円、タブホのアプリ版は500円。auブックパスは総合コース/マガジンコースの料金です。

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