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コミックフェスタを使ってみて気付いたメリット・デメリット【辛口レビュー】

2010年代に生まれた新興サイトのコミックフェスタ。

2017年にはサイト内に「アニメZONE」を新設し、人気の出たマンガをアニメ化するなど面白い試みも行っています。

この記事では、私がコミックフェスタを使ってみて感じた良い点・悪い点をまとめてみようと思います。

とりあえず公式サイトをチェックしたい方はこちらからどうぞ。

コミックフェスタを使って分かったメリット

まずはコミックフェスタを使ってみて良いなと思った点を挙げます。

人気コミックの先行配信

コミックフェスタを使う一番のメリットだと感じたのが「一部の人気作品が先行配信」されることです。

ティーンズラブ(TL)とアダルト系の作品は、先行配信されていることが多く、好きな作家さんの作品を読みたいときは一番早く読めるサイトになります。

なお先行配信作品の予定は右上のメニューを選んで「先行配信」を選択すると一覧が見れます。

ちなみに他のサイトでも後で配信されるのですが、作品によって違うものの1ヶ月ほどかかるようです。

クーポン・ボーナスポイントが手軽にもらえる

最初に入会した段階でいくつかの無料でもらえるクーポン・ポイントがあります。

オリジナル作品50%OFFクーポン

まずは、LINEアカウントに友だち追加するともらえる50%OFFクーポン。

オリジナル作品にしか使えないのがネックですが、コミックフェスタで人気ランキングの上位を占めるのがほぼオリジナル作品なので、人気作を半額で読むことができます。

メルマガ登録クーポン

登録するだけで初回50ポイント。また、毎週送られてくるメールの最下部に3ポイントもらえるリンクがあります。

来店ボーナス

タップするだけで毎日1ポイントがもらえます。実際の付与は来月ですが、ノーリスクだしすぐ終わるのでヒマなときに押しておくと良いですね。

※上記のキャンペーンはすべて投稿した2018年4月の段階のものです。現在のキャンペーンについては公式サイトで確認をお願いします。

重要アダルト・TL(ティーンズラブ)をメインに読みたい人にピッタリ

コミックフェスタで読まれているジャンルは、アダルト・ティーンズラブ系が多くを占めています。

+ ティーンズラブについて(クリックで開きます)

Wikipediaの説明によると、

少女漫画的な絵柄と人物設定でありながら、成人向け漫画のような、具体的かつ直接的な性的表現が物語の中で展開される少女向けの商業漫画を指す。

とあります。

要するに、過激度が

少女漫画<ティーンズラブ<成人向け漫画(いわゆるエロ漫画)

ということです。

たとえば、少女漫画ではカップルが二人で一夜を過ごしたとしても直接的なエロ描写はありませんが(ほとんどの場合)、ティーンズラブではある程度は性的な描写があるというような違いです。

実際、↓は「大人向け作品」を除いた「一般ランキング」なのですが、

このように、アダルト系の作品が多くを占めています。(一般ランキングなので、実は中身はそこまでアダルト描写はありません)

また、前述した先行配信作品もアダルト・ティーンズラブが多いので、なおさら人気作はそちらに偏っていますね。

アダルト系やティーンズラブ系をメインに読みたい人にはピッタリのサイトだと思います。

お気に入り機能が便利

マンガの詳細画面にあるお気に入り機能が地味ながら便利です。

コミックフェスタは「カートに入れる」がないため、後で読みたい本をチェックしておくのに使えます。

お気に入り機能は用意されていないサイトも意外と多いので、こういう細かい機能があるのはありがたいですね。

隠せる本棚

これも細かい機能ですが、買った本を本棚に表示させないこともできます。

たとえば電車の中や人前で開いたときにエロ系のタイトル・表紙がズラーっと並ぶとドキッとするので、そういった場合には使える機能だと思います。

重要アニメと一緒に楽しめる

コミックフェスタを使う上で外せないのが「アニメ」の存在です。

2017年に「アニメZONE」がコミックフェスタ内に新設されました。

マンガで人気を博した作品がアニメ化されたり、独占配信している作品もあるため、アニメは人気コンテンツとなっています。

最近ではむしろ、コミックフェスタといえばアニメと思っている方も多いようですね。

ポイントもマンガのものと共有できるので、アニメとセットで楽しみたい方にとっては非常におすすめです。

一部のアニメは最終話まで無料で視聴可能

これもコミックフェスタの強みですね。

一部のアニメが「価格:0pt」となっており、すべて無料で視聴することができます。(月額コース登録も不要)

無料で観れるのは全年齢版であり、カットや別のシーンが挿入されていることもありますが、最終話までお金をかけずに観れるのは大きなメリットですね。

アニメZONE限定の作品がある

先ほど説明したティーンズラブで初めてアニメ化されたのが『僧侶と交わる色欲の夜に…』という作品なのですが、これの18禁版(サイト内では「大人向け完全版」と記載されています)はアニメZONEで限定配信されています。

全年齢の地上波版、15禁版は他の場所でも観ることが可能ですが、18禁版のみアニメZONE限定です。ちなみにこの作品は全年齢版であれば最終話までコミックフェスタで無料で観れます。

このように、コミックフェスタのアニメZONEでしか観れない完全版もあるので、気になる作家さん・作品はチェックしてみると良いでしょう。

コミックフェスタのデメリットを本音で語る

ここまではコミックフェスタの良いところや他のサイトには無い特長を挙げてきました。

ここからは逆に、ちょっと他のサイトに比べて微妙だな、、と思ったところや不便に感じたところを正直に挙げていこうと思います。

重要一般向けマンガを読みたい人にはハッキリ言って向いてない

コミックフェスタの人気作品ランキングには

  • 一般ランキング
  • オトナランキング

があるのですが、オトナランキングではない一般ランキングでも、多くを占めるのが「ちょいエロ」系の作品です。

先ほどのランキング画像をもう一度載せますが、↓

タイトルを見てもらえばわかると思いますが、アダルト系の作品が月間ランキングの上位を占めています。(ただし、中身は「ちょいエロ」くらいの内容です。完全に18禁の作品は「オトナランキング」にあります)

エロの他にも、ナンセンス・胸くそ悪い・ホラー系のコミックが上位を占めています。

なので例えば、「少年ジャンプの王道マンガ」などを求める人にとってはちょっとビックリしてしまうかもしれません。

トップページの特集も基本的にエロ系が多いため、一般作品をメインに読みたい人であれば別のサイトを使った方が良いかと思います。

少年マンガ・少女マンガなどの一般作品はeBookJapanがもっとも優れています。2016年のユーザー満足度調査では全サイト中1位を獲得し、料金面・使い勝手・品ぞろえなどすべての面で評価が高いサイトです。(※インプレス研究所の調査より)

ランキングの種類が少ない

上と関連しますが、ランキングの種類が少ないです。

特に一般ランキングに顕著で、「総合」「男性」「女性」ランキングしかありません。

もう少しジャンルで細かくランキングを置いてくれると探しやすいかなと思いました。

ビューアの機能が充実していない

コミックフェスタのビューアはシンプルです。

シンプルなのは良いのですが、シンプルすぎて機能が少ないのが不満点です。

あるのは「しおり」「ページジャンプ」くらいですが、しおりは挟めるのが2つだけ。

後で読み返すことが多い場合は、ちょっと不便に感じることもあるかもしれません。

なお「自動ページ送り」「縦読みと横読みの選択」「明るさ調整」などの機能は一切ありません。

他のサイトのビューアと比べても機能はかなり少ないです。

アニメ作品はまだまだ少数

2017年から始まったアニメZONEですが、まだまだ作品数は少ないです。

また、メジャーな作品は無く、コミックフェスタの運営元である「株式会社ウェイブ」のオリジナルレーベルの作品が多くを占めています。

作品の豊富さに期待するのではなく、あくまで観たい作品がある場合のみ使うくらいでいいと思います。

月に数冊程度読むライトユーザー向け

コミックフェスタは月額コースのラインナップ的に、月に何十冊も読むヘビーユーザーには向いていません。

月額コースは↓の3つだけです。

MAX2,200円のコースまでと他のコミックサイトと比べて選択肢が少なく、低額コースしかありません。

参考までにコミックシーモアのコースは

(クレジットカード支払いの場合)

MAX20,000円までの幅広い選択肢があり、ライトユーザーにもヘビーユーザーにも対応できています。

もちろん、コミックフェスタの場合もポイントが足りなければ「ポイント追加」できるのですが、ちょっとだけデメリットがあるんですよね。。

次の項目で説明します。

ポイント追加の場合のボーナスが少ない

コミックフェスタでは、月額コースに複数登録することができません。

この辺はコミックシーモアやコミなびなどとは違う点ですね。

そこで、月額コースだけではポイントが足りなかった場合は「ポイント追加」をすることになります。

が、そのポイント追加のボーナスポイントが総じて低めなのです。

表にすると↓のようになります。(いずれもクレジットカード支払い時)

料金 コース登録時の
ボーナス
ポイント追加時の
ボーナス
550円 50pt なし
1,100円 200pt 50pt
2,200円 600pt 200pt
5,500円 - 600pt
11,000円 - 1500pt

ポイント追加はあまりメリットがないので、これだったら他のもっとポイントの多いサイトやキャンペーンの多いサイトを使った方が良いかなと。

そう考えると、やっぱりコミックフェスタはライトユーザー向けだなと思います。

複数巻のまとめ買いができない

「カートに入れる」や「チェックマークを入れたマンガをまとめて買う」みたいな機能がありません。

一冊ずつ「購入する」を押して買う形式になるので、複数冊買うのを最初から決めていた場合は何度もボタンを押さなければならず、ちょっと不便です。

前述したようにサイト自体がライトユーザー向けと思われるので、あまり大量に購入することを想定してないのかもしれません。

月額コースのボーナスが初月のみ

多くの月額コース制サイトでは登録時にボーナスがつくのですが、コミックフェスタの場合はボーナスが初月のみです。

同じ月額制のコミックシーモア、コミなび、まんが王国、BookLive!コミックなどは翌月以降も継続してボーナスポイントをもらえるため、この点に関してはハッキリと見劣りしてしまいます。

閲覧期限が分かりにくい

コミックフェスタでは、閲覧期限が購入確認の画面まで進まないと表示されません。

できれば購入画面のひとつ手前の画面でも見れるようにしてもらいたかったですね。

ほとんどの作品は無期限で読めるので問題ないといえば問題ないのですが、パッと確認できると親切だと感じました。

月額コースを退会すると「ギフトポイント」しか使えない

月額コースを退会すると、ちょっとややこしいことになります。

  • それまでに買ったマンガ→読める
  • 貯まっているポイント→有効期限まで残る

のですが、

  • 「ギフトポイント」は使えず「通常ポイント」のみ使える

という状態になります。

ギフトポイントとは、ボーナスポイントとほとんど同じ意味です。

つまり「ポイントは残るけど、ボーナスポイントしか使用することができない」という微妙な状態になるのです。

もちろん、もう一度月額コースに登録しなおせば通常ポイントも使えるようになるのですが、ちょっとややこしい仕様だと感じました。

コミックフェスタの実体験レビューまとめ

ここまでコミックフェスタの良い点・悪い点を両方書いてきました。

結論からいうと、

  • アダルト・ティーズラブが好き
  • コミックフェスタでしか読めない、もしくは先行配信される作家さんがいる
  • アニメも楽しみたい

という場合であればコミックフェスタはおすすめです。

逆に、

  • 少年ジャンプなど一般向けマンガしか読まない
  • なるべくお得に使いたい
  • コミックビューアは多機能な方が良い

といった場合は別のサイトを検討されると良いかもしれません。

 

使ってみて分かった、本当に優良なサイト

eBookJapan:マンガを読む方にもっともおすすめ

会員数160万人以上、ヤフーの子会社が運営するサイトです。

とにかくマンガの充実度とキャンペーンが凄まじく、マンガ中心の方なら一番おすすめ。

2016年のインプレス総合研究所で行われた満足度調査では、全サイト中で1位にもなりました。

AmazonKindleストア:小説や実用書ならココ!

日本でのシェア1位のKindle。

ビジネス書や専門書、小説など「活字」の書籍ならKindleがベストでしょう。

アプリも全文検索やハイライトなど機能が非常に優れています。

コミックシーモア:女性向け・BLが充実のマンガサイト

NTT西日本の子会社が15年以上に渡って運営する老舗サイト。

女性の利用者が6~7割を占めており、少女・女性向けコミックやBL・TLコミックが非常に充実しているのが最大の特徴です。ハーレクインやレディコミも豊富。

また「雨の日クーポン」などの割引やボーナスポイントもたっぷりあるので、なるべく安く読みたい方にも向いています。