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楽天マガジンの口コミ評判まとめ!お得な使い方と本音デメリット2つ&比較も

楽天マガジンは定額で450誌以上の雑誌が読める「雑誌読み放題」のひとつ。

2016年の8月からスタートした新しいサービスなのですが、9700万人の会員数を持つ楽天のサービスということもあって会員数は急激に増えています。

ただ使ってみないと分からないのが読み放題サービスなので、

「本当に使って満足できるのかな?」
「使った他の人はどう言ってるんだろう?」

という不安がある人も多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、楽天マガジンを使ったユーザーさんの良い口コミ・悪い口コミを両方掲載して実際のところを知ってもらえるようにしました。

また管理人は他のほとんどの読み放題サービスを使った経験があるので、「他と比べた楽天マガジンのメリット・デメリット」そして「楽天マガジンのお得な使い方」も合わせて記載しています!

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はじめに結論

楽天マガジンの特徴とデメリット

  • 月額418円で450誌以上の読み放題は業界最安値。さらに31日間の無料トライアル付き
  • 年間一括払いだとさらに安く+1,000ポイントがもらえるキャンペーンあり
  • アプリが多機能で使い勝手がよい
  • 楽天ポイントで支払える&楽天ポイントが貯まる
  • スマホ・タブレットは5台、PCは2台まで1アカウントで利用できる
  • ジャンルによっては雑誌が少ない
  • 読み放題は一般雑誌のみ。マンガ・マンガ雑誌・書籍・小説などは取り扱いなし
  • ダウンロード時のデータ容量が大きい

45人に聞いた楽天マガジンの口コミ

楽天マガジンの利用者さんにアンケートをとって、使ってみて良かった点・不満だった点を調査しました!

アンケートはクラウドソーシングサービス・ランサーズにて実施しました。(実施期間は2018/11/21~11/26。45名の回答を分析)

楽天マガジンの良い口コミ

  • 毎月雑誌代だけで、5,000円ぐらいかかっていたのですが、月額418円と大幅に支出が減ったことがよかったです。読める雑誌も私が買っていたのがほとんど(ラファーファ、MORE、サンキュなど)なので、助かりました(30代・女性)
  • 楽天マガジンの利用前から楽天市場などのサービスでポイントがたまっていたため、それを月額料金の支払いに充てられる点も良かったです。料金を負担に感じないで利用できました。(30代・男性)
  • とにかく月額料金が安いことと無料のお試し期間があるので、始めようとする際のコスパ面でのハードルがかなり低いです。支払い料金に貯まっている楽天ポイントを使えるのも嬉しいです。(50代・女性)
  • 提供されているコンテンツについても中年の男性という視点からみると興味のあるものが多く、月額418円で通勤時間の暇つぶしが確保できることはありがたいです。(40代・男性)
  • ガジェット関係の雑誌が多かったのが楽天マガジンを選んだきっかけです。特に、週刊アスキーは週刊誌であるため、毎回購入すると経費がかかってしまうため、非常にありがたく感じました。(50代・男性)
  • 妊娠中に書店に行けない時に利用していました。育児と女性ファッション誌を目的に入会しましたが、男性ファッション誌を見て旦那のファッションの参考にしたり、普段は手に取らないジャンルの雑誌を読めてとても参考になりました。(20代・女性)

+良い口コミをもっと見る

  • 主にタブレットで利用。ピンチインで拡大して読めるのでファッション誌の小さな商品詳細欄も見やすいです。高齢の両親にもオススメして、タブレットに設定してあげました。(40代・女性)
  • ファッションにかなりの情熱を注いでいるので、アプリで手軽にファッション雑誌を読めるのはありがたいです。(30代・男性)
  • 1冊購入しても400円以上するので、月に418円で読み放題とは安い。(60代・男性)
  • カード決済にしておくとポイントが溜まるのでとてもお得です。他のサイトではポイントが貯められる所が少ないので優れていると感じました。(30代・女性)
  • 楽天ポイントが支払いで使えるのが大変大きかったですし、便利でした。(40代・男性)
  • 書店や図書館に立ち寄る時間がなかなか取れないので、今どんな雑誌が販売されていてどんな内容なのか簡単にわかるのが良く、読んでみたいけど書店などで手に取るのは恥ずかしい内容の雑誌でも試し読みが出来るのは有難かったです。(40代・女性)
  • 特に週刊ベースボールや将棋世界などのマニアックな雑誌にも対応していて、自分の趣味に合っていたこともあるが、本屋の雑誌コーナーを持ち運んでいるみたいでよかった。バックナンバーが読めるのもすばらしいと思った。(30代・男性)
  • 楽天ポイントで利用料を支払えるのは良いと思います。ポイントを使いきれなかったり忘れてしまって失効させてしまうことがよくあるので。(30代・女性)

良い口コミでとくに目立ったのが

「月額380円(税込418円)の低価格で利用できる」
「楽天ポイントで支払える」

という点です。

雑誌1冊分の値段で200誌以上が読めてしまうため、料金面でメリットを感じていた人がとても多かったですね。

楽天マガジンの悪い口コミ

  • 満足度は高いですが、自分が好きな雑誌が全部はないので雑誌数を増やしてもらいたいなと感じます。例えばVERYは本屋で買うとかなり重いので、楽天マガジンで見れるようになったらだいぶ助かります(30代・女性)
  • ホビー系のジャンルが少し弱いかと感じました。ゲーム雑誌でも、最近発売したゲーム特集をしてるライトユーザー向け雑誌もあれば、改造系を主体にしたコアユーザー向け雑誌もあります。こちらはどちらかというとライトユーザー向けの雑誌中心だったので、この辺りが残念でした。(40代・男性)
  • 事前に調べた時から漫画雑誌が入っていないはわかっていたのですが、漫画雑誌がないのが残念でした。気軽に読めるので漫画雑誌があるともっと魅力が増すと思います。(20代・女性)
  • 「マガジン」という名称がついたサービスなので当たり前なのですが、本当に雑誌だけなのが少し残念です。他の読み放題だと、マンガや書籍も一緒に読み放題だったりするので、比べてしまうと少し物足りなさを感じてしまいます。(30代・女性)
  • 自分の読みたい雑誌があるか、比べてから利用を始めましたが、週刊文春のニュースが多かった時期など、「dマガジンにはあるのに」と思ったものでした。たまには雑誌の見直しもして欲しいです。(40代・女性)
  • 一部の雑誌ですが、芸能人の写真がモザイクでカットされていてほとんど見れなかったページがありました。芸能人と出版社(配信元)との契約上の問題なのかもしれませんが、ちょっと残念でした。(40代・女性)

+ 悪い口コミをもっと見る

  • 大きなマイナス点はありませんが、読みたい雑誌がないことは多少あります。ディズニー系の雑誌がないのはいろんな事情があるからなのでしょうが、可能であれば入れていただけると利用者が増えると思います(50代・男性)
  • 雑誌に限定しているサービスのため、実用書などの他の本が読みたい時には別の読み放題サービスを利用していましたが、最終的には雑誌も含めてそちらで用が足りるようになりました(30代・男性)
  • 電子化しているからかしりませんが、実際に紙で買った雑誌と内容が異なることがあります。紙の雑誌の代わりになると思ってこのサービスを利用しているのでこの違いは少々痛いなぁと感じました。(30代・男性)
  • 雑誌だけに限定されているので、飽きが来るのは感じます。アマゾンのkindle Unlimitedなどは、雑誌も漫画も小説もカバーされているので、色々な場面で楽しめました。(50代・女性)
  • せっかく見たいと思うモデルさんが隠されている場合もあり、笑ってしまいました。(50代・女性)
  • スマホにアプリをダウンロードするとかなり容量が必要なのか動作が遅くなります(30代・女性)
  • 最初のうちは、スマホ1台でいろんな雑誌を読めることに感動していましたが・・。利用していくうちに、やはり読みにくい、ということに気づきました。画面が小さいため、単純に読みにくいです。(30代・男性)
  • 支払方法なのですが、クレジットカードのみなのが難点だなと思いました。現在デビットカードを使っているので、問題はないのですが、できれば、キャリアの携帯払い(auをかんたん決済など)使いたいです。(30代・女性)※管理人注:2017年7月からは楽天スーパーポイントも使えるようになっています
  • 楽天ポイントを普段使用していない自分からすると多少値段が高い(400円)dマガジンのサービスの方がダウンロードが早く、広告が省かれていて使い勝手が良かった。(30代・男性)
  • 色々な雑誌を読めるのは良いけれどダウンロード制なので、あれこれ手を出し過ぎるとスマホ内にデータがどんどん溜まっていってしまい、小まめに消さなければならないのが少し面倒でした。(40代・女性)
  • Kindle Unlimited を使った事もあるので、そちらと比較すると、書籍の総数で負けてしまっているのが残念です(40代・男性)

良くない口コミで圧倒的に多かったのは「ジャンルによっては読みたい雑誌がなかった」ということ。

どうしても雑誌数は限られるので、すべての人の好みをまんべんなく網羅するのは難しいようです。

また「芸能人の写真がカットされていた」「紙の雑誌と同じ内容じゃなかった」という口コミも多かったのですが、これは楽天マガジンに限らず雑誌読み放題なら仕方のない仕様です。(あとで詳しく説明しています)

口コミまとめ

ポイントや安さなどの料金面にメリットを感じていた人が多かった一方で、品ぞろえの面ではやや不満が多い結果でした。

読み放題サービスは読める雑誌が限られているので、「読みたい雑誌があるかどうか」というのは非常に重要です。

利用前に一度確認しておくことをオススメします。

楽天マガジンを使ってわかったメリット+お得な使い方

料金は読み放題サービスの中で一番安い

現在、雑誌読み放題サービスの中では最安料金です。

2018年12月12日にauブックパスのマガジンコースができたため単独トップではないですが、それでも年間プランだと最安値になります↓

読み放題サービス料金
楽天マガジン(年払い)3,960円/年(月あたり330円)
楽天マガジン(月払い)418円/月
auブックパス(マガジンコース)418円/月
dマガジン440円/月
ブック放題550円/月
auブックパス(総合コース)618円/月
Kindle Unlimited980円/月

月額プランの段階で最安値なのですが、年間プランにするとさらにお得。

「とにかくコスパ重視で使いたい!」

という方に楽天マガジンはピッタリです。

年間プランだと楽天ポイントが1,000ポイントもらえる

先ほど書いたように、楽天マガジンは月額プランと年間プランを選べます。

このうち年間プランは、以下のページからエントリーのボタンを押すことで1000ポイントをゲットできます。

1,000ポイントプレゼントの詳細はこちら≫

ちなみに、上のエントリーは楽天マガジンの登録が先でも、エントリーが先でも構いません。

注意点は「同じ月内にエントリーする」必要があること。たとえば楽天マガジンを11月にスタートして、12月にエントリーしてもポイントはもらえないので注意しましょう。

31日間は無料で試せる

読んで字のごとく、31日間は無料で体験できます。

とりあえずお試しで使ってみて、気に入らなければ途中解約も可能。31日以内に解約すれば料金もかかりません。

読み放題サービスは、「読みたい雑誌があるかどうか」「アプリが使いやすいか」など合う合わないがどうしてもあるので、こういったお試しを提供してくれているのは嬉しいところですね。

全部で450誌以上、バックナンバーも読める

2020年4月時点では450誌以上が読めます。基本的に、雑誌は追加されていくようなので読める種類はどんどん増えています。

以下はジャンル別の取り扱い数と代表的な雑誌です。

ジャンル取り扱い数
(2019/7/23時点)
代表的な雑誌
ニュース・週刊誌21誌週刊現代、女性セブン、フライデー
女性ファッション59誌non-no、MORE、CLASSY.、LEE
男性ファッション12誌Men's JOKER、MEN'S NON-NO、OCEANS
女性ライフスタイル21誌サンキュ!、anan、Hanako
男性ライフスタイル11誌男の隠れ家、GOETHE、サライ
グルメ・トラベル25誌東京ウォーカー、Discover Japan
スポーツ・アウトドア31誌Number、Tarzan、サッカーダイジェスト
IT・ガジェット12誌MONOQLO、家電批評、DIME
ビジネス・経済10誌PRESIDENT、ダイヤモンド・ザイ、週刊東洋経済
家事・インテリア16誌オレンジページ、きょうの料理
趣味・娯楽65誌週刊ザテレビジョンPLUS、日経エンタテインメント!
合計258誌

他の読み放題サービスと比べると「女性・男性ファッション誌」や「男性ライフスタイル誌」がとくに多いです。

ジャンルによっては少ないものもあるので、読みたい雑誌があるか利用前に確認しておくことをオススメします。

アプリが非常に使いやすい

ページ一覧がサムネイル(縮小)表示されてスライドできる

ビューアにある「一覧表示」というボタンをおすと、全ページの縮小画像が表示されて、スライドすることができます。

電子で雑誌を読むときのデメリットは「紙とちがってパラパラめくる手軽さがない」「どのページに何があるか、わかりにくい」という点だと思うのですが、それが解消されている良い機能です。(以下に画像を載せています)

ふせんを貼れる

あとで読み返したいページがあるときに、ちょっと目印をつけておくのに便利。地味だけど意外と使う機能です。

雑誌の中にオレンジのふせんマークが出るだけでなく、「マイページ」からふせんをつけたページを一覧で見ることも可能。

楽天スーパーポイントで支払える

2017年の7月から、従来のクレジットカード決済に加えて楽天スーパーポイントでも決済ができるようになりました。

普段から楽天でよく買い物する方なら、月418円の楽天マガジンをポイントだけでまかなえるかもしれませんね。

スマホ・タブレットは5台、PCは2台まで利用できる

スマートフォン、タブレットは5台まで、パソコンは2台までの合計7台を、ひとつのアカウントで共有できます。

家族で共有するのもOKですし、自宅ではパソコン、通勤中はスマホ、カフェではタブレット、というマルチな使い方もできます。

賛否両論点

画質が良い代わりにデータ量が大きい

すべての雑誌ではないのですが、楽天マガジンは他サービスよりも画質の良い雑誌が多いです。

ビミョーな差なので分かりづらいと思いますが、ドコモのdマガジンと比べると文字や画像がくっきりしていて綺麗に見えます。

一方で、画質が良いということはそれだけ容量が大きくなるということでもあります。

上の雑誌、「週刊エコノミスト」の容量をdマガジンと比較したところ、楽天マガジンのほうが30MBほど大きかったです。

楽天マガジン

dマガジン

画質を取るのか、容量の小ささを取るのか、悩みどころではあります。というわけで賛否両論点とさせて頂きました。

楽天マガジンの本音デメリット

年間プランは途中でやめても返金なし

3,960円で使える年間プランですが、途中解約しても月割で返金などはありません。

ただ、止めても契約期間が終わるまでは読むことができます。たとえば以下は私の利用明細ですが、止めても2019年の7月3日までは引き続きサービスを利用できます。

修正されているページや抜けているページがある(※楽天マガジンに限らず)

口コミでも「モデルの画像が隠されていた」「紙の雑誌と違っていた」という意見がありました。

これは楽天マガジンに限らず、電子雑誌全体のデメリットなので仕方がない面もあるのですが、修正されていたり、抜けているページがあります。

もっとも分かりやすいのは「ジャニーズのタレント」ですね。一例を挙げると、以下のようにV6の井ノ原さんが出ているページなどは、本人の画像がグレーで塗りつぶされています。

その他にも「きわどいグラビア」「アダルト性の高いページ」「広告」などは、修正がかかったり、ページ抜けがしやすいです。

これは楽天マガジンだけでなく、どの読み放題サービスを使っても変わらないので仕方がない部分です。

楽天マガジンのサイト情報

基本情報

楽天マガジン
運営会社楽天株式会社
サービス開始年月2016年8月
料金月額418円
年間一括3,960円
読み放題数雑誌:4500誌以上
無料期間31日間

支払い方法

  • クレジットカード
  • 楽天スーパーポイント

対応端末・台数制限

  • パソコン(Win/Mac)
  • iOS(iphone/iPad/iPod touch)
  • Android(スマートフォン/タブレット)

スマートフォン・タブレットは合わせて最大5台まで。パソコンは最大2台まで。

バックナンバー

閲覧可能。どれだけ前にさかのぼって読めるかは、雑誌ごとに異なります。

解約について

解約した後も契約期間中は引き続き読めます。なお解約方法についてはこちら(公式サイトのヘルプページへ)

楽天マガジンを5点満点で評価

料金・キャンペーン(5点)

すべての読み放題サービスの中で最安値レベル。楽天ポイントが貯まる点やエントリで1,000ポイントがもらえる点なども含め文句なし。

品ぞろえ(4.5点)

ファッション誌をはじめ、オールジャンル取りそろえている。

ジャンルによっては少ない場合があるのと、マンガ雑誌やマニアックな雑誌までは網羅していない点はこの料金なら仕方ないが残念。

使い勝手(4.5点)

アプリの性能は高く、他のサービスと比較しても抜群の使いやすさ。

利用ガイドが丁寧ではじめて使う人に優しい点もプラス。

独自性(4.5点)

楽天という強みを利用して、ポイントや他のサービスとの連動(楽天カードなど)でお得に使えるのが嬉しいところ。

総合評価(4.5点)

とにかくコスパ重視なら楽天マガジン一択です。

管理人は他の読み放題サービスもすべて試しましたが、「料金」そして「アプリの使いやすさ」に関して楽天マガジンは非常に優れていると感じています。

あとは読みたい雑誌がラインナップにあるかどうかだと思うので、利用前に確認してみてくださいね!

▲31日間の無料お試しつき▲

他の雑誌読み放題との比較

dマガジンとの比較

最も比較されやすいのはドコモの「dマガジン」です。

以下の記事でdマガジンと楽天マガジンの比較を行っています。

dマガジンと楽天マガジンの比較で迷っている方へ!決める4つのポイントを解説!

ドコモのdマガジンと、楽天の楽天マガジン。 どちらも人気の高い雑誌読み放題サービスですが、 「違いが ...

続きを見る

一括比較表

他の雑誌読み放題サービスとの比較表を下に載せます。表が大きいのでスマホで見ている方は横持ちの方が見やすいと思います!

サイト名運営会社特徴デメリット月額料金雑誌数お試し
楽天マガジン楽天最安料金。年払いで楽天ポイントが1,000ポイント。はじめての方にオススメ年払いの場合、途中解約しても返金されない418円(※)450誌以上31日間
dマガジンNTTドコモ雑誌読み放題でシェアNo.1。アプリが多機能。使い方ガイドが親切スポーツ・車・バイク雑誌がやや少なめ440円450誌以上31日間
TマガジンTマガジン取り扱い数が多く低価格。コミック誌・アダルト本も読める。Tポイントが貯まるアプリの不具合が多い440円550誌以上1ヶ月
kindle Unlimitedアマゾンジャパンマンガ・書籍も120,000冊以上読み放題やや料金が高め。同時に保存しておけるのは10冊まで980円不明30日間
auブックパスKDDI総合コースはマンガ・書籍も40,000冊以上読み放題アプリの使い勝手が良くない606円/410円(※)361誌30日間
ブック放題ビューン(ソフトバンク関連会社)マンガ20,000冊以上、るるぶ100冊以上読み放題車・バイク雑誌がやや少ない。アプリの機能が少ない550円232誌1ヶ月
タブホオプティム車・バイク・レシピ・旅行雑誌が豊富。るるぶ・ぴあなど単発雑誌が多い多くの雑誌で配信が1号遅れ。お試し期間が短い。解約・登録がやや複雑550円(※)201誌14日間
マガジンウォーカーブックウォーカーゲーム・アニメ・マンガ誌が充実。BL・TL誌も取り扱い有ゲーム・アニメ・マンガ誌以外は全体的に少なめ550円90誌月末まで
U-NEXTU-NEXT 映画・ドラマ・アニメ等80,000本以上見放題取り扱い数は最少。バックナンバー購読不可。料金高め2,189円77誌31日間
FODフジテレビフジ系の動画3,000本以上が見放題取り扱い数が少ない。バックナンバー購読不可976円102誌2週間

※雑誌数は2019年7月23日時点のデータです。
※月額料金はすべて税込表記。楽天マガジンは年払いの場合3,960円、タブホのアプリ版は500円。auブックパスは総合コース/マガジンコースの料金です。

ジャンル別雑誌数

楽天

d

T

KU

au

放題

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FO

MW

タブ

ニュース・週刊誌

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マンガ雑誌

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