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eBookJapanとBookLive!を徹底比較!5つのポイントで迷わない

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「eBookJapan」と「BookLive!」…名前もちょっと似てるし、何が違うのがわかりづらい!と思うかもしれません。

ただ、実際は「どんなジャンルの本を」「月にどのくらい読むか」「どんな機能を重視するか」を判断基準にして、どちらを使った方がいいのかを明確に決めることができます。

この記事では、eBookJapanとBookLive!はそれぞれどんな特徴があって、どんな人におすすめできるのかを解説していきます!

手短に結論

eBookJapanはこんな方におすすめ

  • 月に5,000円以上も電子書籍を買うことはほぼ無い
  • まとめ買いや新刊の予約をすることがある
  • 読書はマンガ中心で、少年・青年マンガやアダルトコミックをよく読む
  • サイトやアプリの使い勝手は大事だ

eBookJapanを見てみる≫

BookLive!はこんな方におすすめ

  • 月に5,000円以上、電子書籍を買うことが多い
  • 女性向けマンガやBL・TLをよく読む
  • マンガだけでなく小説を読むことも多い
  • クーポンを上手く使って少しでも安く買いたい

BookLive!を見てみる≫

「完全にeBookJapan側だ!」「BookLive!の方に全部当てはまる!」という方は、当てはまった方を使うのが間違いないと思います。

「どっちも当てはまるし、よくわからないな…」という方は、ぜひ以下の5つのポイントでの比較を参考にされてみて下さい!

ポイント還元・セールで比較

最初に各ストアのポイント還元やセールの状況をまとめます。

【eBookJapanのポイント・セール】

  • 基本の還元率は1%
  • 新刊を予約するとポイント5倍
  • まとめ買いでポイント5倍。人気作を含む27,000以上のセット買いが可能

【BookLive!のポイント・セール】

  • Tポイントで還元。還元率は前月の購入金額で0.5%~3%に変動
  • 新刊予約はできるがポイント優遇はなし
  • まとめ買いは10%還元だが、数十作品のみに限られ、期間も限定

月に5,000円以上買うTポイントユーザーならBookLive!がオススメ

BookLive!はコンビニなどでおなじみのTポイントを「使う・貯められる」のが強みです。

Tポイントを普段から貯めている方ならポイントだけで購入することも可能。

もらえるポイントの料率は前月の税込み購入金額で変動します。以下の表の通りです。

eBookJapanはポイント還元率が固定1%です。ですので、BookLive!での還元率がebookJapanを超える「5,000円以上、毎月買うかどうか」が判断基準になります。

新刊予約・まとめ買いはeBookJapanが優秀

eBookJapanでは新刊予約、まとめ買い時にどちらも通常の5倍の5%がポイント還元されます。

まとめ買いできる対象作品は数千以上あり、こちらのセット一覧(公式サイトに移動)から見れます。『キングダム』や『進撃の巨人』、『ワンピース』など超人気タイトルにも適用されています。

一方、BookLive!は新刊予約機能はありますがポイントは通常時のままです。まとめ買いコーナー(公式サイトへ移動)も10~20作品程度しか対象作品がありません。

 

品ぞろえで比較

単純な本の冊数ならBookLive!の方が多いのですが、医学系の専門記事が13万件ほど含まれているので私たち一般ユーザーにとってはあまり参考になりません。

そこで、以下のようにジャンルごとに冊数を比較してみました。※2018年9月13日にカウントした冊数です)

ebookjapanジャンルbooklive
7779少年マンガ7421
14666少女マンガ10976
16705青年マンガ16238
8070女性マンガ19814
14367BLマンガ14888
9274TLマンガ10595
19500アダルトマンガ15014
9908ライトノベル9713
94506ビジネス・実用書93733
61333小説・文芸70814

ポイントをまとめると、

  • 少年マンガ・青年マンガはeBookJapanの方が少しだけ多い
  • 少女マンガ・女性マンガはお互いの数が離れすぎているため、同じ作品でも別のジャンルに入っていると思われる。一概に比較できない
  • ただ、BookLive!はBL・TLも多いため女性向けコミックに強いといえる
  • アダルトマンガはeBookJapanの圧勝
  • ライトノベル・ビジネス・実用書はそこまで違いなし
  • 小説はBookLive!の方が多い

となります。

 

独自機能で比較

eBookJapanの「まんナビ」はスグレモノ

おそらく日本でもっともマンガに関して広くまとめられている「まんナビ」が超優秀です。→まんナビを見てみる

唯一、アダルトコミックに関してはまとめが少ないのですが、それ以外のジャンルであればあらゆる切り口からまとまっています。

「こんな感じのマンガないかな」「昔の人気作をふりかえってみたい」「アニメの原作を読んでみたい」など、さまざまなシーンでマンガを探すときに使えます。

BookLive!は毎日引けるクーポンガチャがある

BookLive!では「○○ジャンルの作品が△△%割引!」などのクーポンがもらえるガチャを1日1回引けるのが特徴です。

さらに、出たクーポンが気に入らなければTwitterやFacebookでシェアすることで何度でも引き直すこともできます。

 

アプリの性能で比較

アプリはeBookJapanの方が多機能です。

ebookjapanアプリ機能booklive
目次
しおり
明るさ調節
ページめくり方法の変更
自動ページ送り×
回転防止ロック×
ページめくり
アニメーション
×
鍵付き本棚
×アプリで購入×
ダウンロード中の読書×

とくに、本をダウンロードしながら読める「読書しながらダウンロード」機能や、

指定した間隔でページをめくってくれる「自動ページ送り」など便利な機能がそろっています。

また上の表にはありませんが、eBookJapanのアプリはは他のサイトではほぼできない「本棚の背表紙表示」ができます。

他にもカスタマイズ性やビューアの機能も多いため、アプリ性能ではeBookJapanに軍配が上がります。

 

その他の要素で比較

基本データ比較

各サイトの基本情報をまとめました。スマホの場合は横に回転させた方が見やすいと思います。

項目eBookJapanBookLive!
運営会社株式会社イーブックイニシアティブジャパン株式会社BookLive
サービス開始年月2000年12月2011年2月
総作品数
(2018年9月時点)
575,833冊746,754冊
会員数154万人(2018年3月末時点)260万人(2017年6月時点)
対応デバイスAndroid/iPhone/iPad/iPod touch/WindowsPC/MacPCAndroid/iPhone/iPad/iPod touch/WindowsPC/MacPC(アプリのみ非対応)/専用端末lideo(販売はすでに終了)
利用可能な台数最大5台まで最大5台まで
取り扱いのないジャンル洋書洋書
売れ筋ジャンルコミックの売上が中心コミックの売上が8割、書籍は2割
女性マンガ・BL・TLが伸びている
支払い方法【12種類】
クレジットカード
Yahoo!ウォレット
携帯キャリア決済(docomo/au/ソフトバンク)
プロバイダ決済(@nifty/So-net)
電子マネー(WebMoney/楽天Edy/BitCash)
JCB PREMO
楽天銀行決済
【13種類】
クレジットカード
携帯キャリア決済(docomo/au/ソフトバンク)
電子マネー(WebMoney/楽天Edy/BitCash/モバイルSuica)
JCB PREMO
Tポイント
BookLive!ポイント
BookLive!プリペイドカード
三省堂書店 店頭決済サービス

画質比較

画質はおそらく同一です。少なくとも一般のユーザーが見る分に違いはないと思われます。

念のため比較画像を用意しましたので、気になる方はチェックしてみて下さい。

※クリックで拡大

 

まとめ

最初に書いた結論をもう一度載せておきます。

eBookJapanはこんな方におすすめ

  • 月に5,000円以上も電子書籍を買うことはほぼ無い
  • まとめ買いや新刊の予約をすることがある
  • 読書はマンガ中心で、少年・青年マンガやアダルトコミックをよく読む
  • サイトやアプリの使い勝手は大事だ

BookLive!はこんな方におすすめ

  • 月に5,000円以上、電子書籍を買うことが多い
  • 女性向けマンガやBL・TLをよく読む
  • マンガだけでなく小説を読むことも多い
  • クーポンを上手く使って少しでも安く買いたい

以上、迷っている方の参考になれば幸いです!

 

補足:それでも決められない場合…

あまり深く調べても余計に迷わせるかもしれないので、ほとんどの方は見る必要ないと思いますが、「どうしても迷ってしまう…」という方向けに両サイトの口コミやより詳しい情報を載せた記事を紹介しておきます。

→eBookJapanを使ってわかったメリット・デメリットと口コミ

→BookLive!を使ってわかったメリット・デメリットと口コミ

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